生え際が油っぽいのは薄毛のサイン?

生え際が油っぽいイメージ

皮脂は薄毛の原因ではありません

朝、鏡で顔をみると、「あれ〜。なんだかおでこが・・・いや、髪の生え際まで脂っこいじゃないか!?これってまさか薄毛の原因になるんじゃ・・・?」と心配したことはありませんか?

結論から申し上げると、以前にこちらの記事でも書きましたが、皮脂は薄毛の原因にはなりません。また、これもこちらの記事に書きましたが、皮脂は髪を育てるには不可欠なものです。

ですから、生え際がテカテカと油っぽくても薄毛になるということはありません。

だけどできれば抑えたい頭皮の脂

だからって、「そうか、だったらいいや」というふうにはなりませんね?薄毛の原因にならなくても、見た目爽やかではありませんし、女子受けも悪いでしょう。

だからといって、何度もシャンプーすればいいかというと、皮脂を過剰にとると、乾いた頭皮は異常事態だとさらに皮脂を分泌してしまいますので、かえって逆効果です。

では、どうすれば皮脂を抑えることができるのでしょうか?それにはいくつかの方法があります。

食べ物に気をつける

まずは、分かりやすいところで「食べ物」があります。トンカツや唐揚げなど、僕も大好物ではありますが揚げ物は油を大量に使っていますし、お肉そのものが脂を持っています。もも肉なんておいしいんですけどね・・・。

できれば揚げ物は避け、魚や野菜、ビタミンが豊富なフルーツやミネラル豊富な海草を中心に食べましょう。どうしても揚げ物が食べたい場合は、サラダ油をやめて少々値が張りますが、オリーブオイルを使い、むね肉などを使うだけでも随分違いますよ。

ストレスを適度な運動で発散する

ストレスはホルモンバランスに影響します。頭皮が油っぽいのは女性よりも圧倒的に男性が多く、これは頭皮の脂が男性ホルモンの影響を受けていることと関係しています。

男性ホルモンは、体を作る上で必要ではありますが、ストレスを感じた場合にも負けないようにと男性ホルモンが分泌されます。

すると、頭皮の脂へ影響がでるわけです。ストレスのコントロールは難しいのですが、適度な運動は鬱病の薬と同じ程度の働きをするという研究結果もありますので、こわばった体をほぐすのも兼ねて、運動することをオススメします。

適切なシャンプーを使う

先にも書きましたが、洗浄力の強いシャンプーは、皮脂過多の原因になりかねます。そこで、必要なのは「保湿成分」です。

皮脂の役割は、外敵から肌を守ることと、水分を留めておくことです。ですから、保湿成分を補ってくれるシャンプーを使います。

肌と同じ成分を持ったアミノ酸系洗浄成分が含まれたプレミアムブラックシャンプーはそんな保湿成分を補うシャンプーの代表で、低刺激で肌荒れの心配もなく、必要な皮脂を残して洗い上げることができます。

こういったシャンプーを上手く使うのも、生え際の油っぽさを抑えるには大切なことです。