薄毛の対策にはたんぱく質が重要

たんぱく質が含まれる食材

体の60%を構成するたんぱく質

たんぱく質とは、三大栄養素の1つで血液や筋肉など体を作るためになくてはならない栄養素です。

主に、

  • 肉類(牛、豚、鶏など)
  • 魚介類(魚、貝など)
  • 卵類(鶏卵など)
  • 大豆・大豆製品(豆腐、納豆など)
  • 牛乳・乳製品(ヨーグルト、チーズなど)

に含まれている栄養素で、常にたんぱく質は分解、構築を繰り返しています。

髪の主成分はアミノ酸ですが、このアミノ酸もたんぱく質を分解して作られています。

たんぱく質は髪を作るための原料になるということですね。

では、たんぱく質ならなんでもいいのかというと、たんぱく質には良質なたんぱく質とそうでないたんぱく質があります。

「良質」なたんぱく質とそうでないたんぱく質の違い

まず、念頭においておかないといけないのが、私たちが口で摂取するたんぱく質と、私たちの体を構成するたんぱく質はその構造が違います。

良質なたんぱく質とは、「私たちの体を構成するたんぱく質と構造が近いもの」ということになります。

良質でないたんぱく質は、私たちの体のたんぱく質とは構造が大きく違うので、分解、構築と作り替えるのに時間がかかります。

食べ物からのみ摂取できる良質なたんぱく質「必須アミノ酸」

私たちの体のたんぱく質は、20種類のアミノ酸が集まってできていますが、このうち9つのアミノ酸は体内で生成することができず、食べ物から摂取する必要があります。

これが「必須アミノ酸」です。

  • トリプトファン
  • リシン
  • メチオニン
  • フェニルアラニン
  • トレオニン
  • バリン
  • ロイシン
  • イソロイシン
  • ヒスチジン

これらの必須アミノ酸は、1つの食品から摂取することができると楽なんですが、そうもいかず、各々多く含まれる食材は異なります。

必須アミノ酸名 多く含む食材
トリプトファン 卵黄・牛乳・大豆・落花生など
リシン 肉類・大豆・魚介類・牛乳・レバー・チーズなど
メチオニン 牛乳・レバーなど
フェニルアラニン 肉類・大豆・魚介類など
トレオニン 卵・ゼラチンなど
バリン 牛肉・レバー・チーズなど
ロイシン 牛乳・ハムなど
イソロイシン 鶏肉・鮭・牛乳など
ヒスチジン 鶏肉・ハムなど

肉類や魚介類、牛乳には比較的多くのアミノ酸が含まれていますので、バランス良く摂取する必要があります。

たんぱく質(必須)で薄毛対策をするならサプリメントが便利

薄毛の対策には良質なたんぱく質「必須アミノ酸」を効率よく摂取することが大事です。

毎日の食事からバランス良く摂取することが難しいのなら、サプリメントで摂取するのがオススメです。

育毛剤などと一緒に販売されているサプリメントも育毛剤とセットで使うなら、ある程度はカバーできますが、そうすると価格が1万円以上するケースも多いのが難点です。

しかし、必須アミノ酸に特化したサプリメントならリーズナブルなものもあり、続けることも難しくありません。

こちらのサプリメントなら、必須アミノ酸を全て含んでいるのに価格もリーズナブルで、さらに髪を生成する際に必要になる亜鉛も含まれているので、薄毛対策には一石二鳥ならぬ一石三鳥です。

高齢の方が愛用していそうなパッケージですが、中身は本物です。