フィンペシアの副作用は?肝機能障害、心臓、うつなどが心配

フィンペシアイメージ

フィンペシアは国内では買えない

このページに訪問されたということは、フィンペシアとはどんな薬なのかということはご存じだと思いますが、整理の意味も含めご紹介します。

フィンペシアは日本国内で製造されている育毛剤ではありません。よって日本国内での販売も認められていない育毛剤だということをまず念頭におきましょう。

日本国内で購入を希望の場合は、ネットでの購入となります。

フィンペシアの有効成分はプロペシアと同じ

フィンペシアの有効成分は、日本国内でも購入できる育毛剤「プロペシア」と同じ「フィナステリド」です。

フィナステリドの効果は、男性型脱毛症の原因である、脱毛を促す男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」の発生を抑える薬です。

フィンペシアも同様の効果があるのですが、価格に違いにあります。

フィンペシアとプロペシアの違い

このフィンペシアとプロペシアの価格の違いですが、以下表にもありますように、約4倍もの差があります。

商品名 価格
フィンペシア(30錠) 1,840円
プロペシア(28錠) 7,500円

※フィンペシア価格(iDrugStore)、プロペシア価格(浜松町第一クリニック)参考:2015年5月現在

フィンペシアの副作用は?

フィンペシアの副作用は、言わば「フィナステリド」の副作用ということになります。

まず、絶対的に服用してはいけないのが、

  • 20歳未満の男性(安全性と有効性が確認されていない)
  • 女性(男性型脱毛症が対象のため)
  • 妊婦・授乳中の女性(子どもが男だった場合、生殖器官の成長に影響を与えるおそれがある)

です。

そして、その他男性が服用した場合の副作用は以下の表※の通りです。

プロペシアの副作用

箇所 副作用
全体 過敏症(じんましん、発疹、血管浮腫)
生殖器 睾丸痛、男性不妊症、精液の質の低下
肝臓 肝機能障害
その他 抑うつ症状、めまい

※浜松町第一クリニック「プロペシアの正しい服用方法と処方」参考

重大な副作用は「肝機能障害」と「生殖機能の低下」

フィンペシアの重大な副作用としてあげられるのが、「肝機能障害」と「生殖機能の低下」です。
肝機能障害はヘタをすれば命に関わるものですし、生殖器の低下は「精子の濃度低下」「無精子症」「精子運動性低下」「精子形態異常」などがあります。

今回参考にさせていただいた、浜松町第一クリニックでは、プロペシアを処方した1万人にのうち1人に「肝機能障害」が認められました。

宝くじに当選よりも高い確率で発生する副作用

1万分の1。これは交通事故に遭い、亡くなる確率と同じです。ちなみに宝くじで1等をとる確率は1,000万分の1です。

フィンペシアは副作用が怖いのでお勧めできません

僕にとっては副作用も気になりますが、フィンペシアは海外で作られ、日本では購入できない育毛剤。これがやっぱり怖いですね。あなたもそう思いませんか?

間違っても、ネットで購入し、あなた自身の判断で服用するなんてことはお勧めできません。

薄毛と命なら「命」をとるでしょうし、生殖機能を犠牲にしてまで薄毛を改善したいなんて思いませんよね。僕も同じ思いです。

なので、僕はフィンペシアどころかプロペシアすら使う気にはなれません。副作用の心配がない育毛剤で薄毛対策をしています。