薄毛対策はツボ押しよりもマッサージ?

爪をマッサージ

押せば薄毛改善?神秘のツボ「百会(ひゃくえ)」

薄毛の対策にツボ押しがいいときいたことはありませんか?

左右の耳を繋いだ線と、頭のてっぺんが交わる部分。簡単に言うとつむじの辺りに「百会(ひゃくえ)」というツボがあります。このツボは、ストレスを緩和してくれるツボで、痛くない程度に1日数回、2分ほど押すのが効果的だとされています。

薄毛に効果があるという理由は「血行の促進」です。この百会は「たくさんの血液が出会う」という意味からこの名前がついています。その名前の通り、この百会を刺激することで、血行を促進させるというわけです。

ツボ押しよりもマッサージのほうがお手軽

しかし、薄毛の方なら分かると思うのですが、日中頭のツボを押すのってちょっと抵抗ありますよね?僕たち薄毛に悩む人は人一倍「髪型」にも気を配っています。

なるべく「薄毛が目立たない」ヘアスタイルで風や雨にも気をつけて、いかにキープできるか?そこに1日中の神経をとがらせていますよね。

その状態で、ツボ押しは流石に抵抗があります。そこでおすすめなのがマッサージです。

マッサージは「頭」じゃなく、「爪」を揉む!

マッサージだと結局頭、髪型を触ることになるじゃないの?と思われるかもしれませんが、オススメするマッサージは「頭」じゃなく「爪」を揉みます。これならマッサージで毛が抜ける心配もありませんね。ちなみに僕はそれが一番こわいです。

では、爪のマッサージについてご説明。
爪の付け根(半月に白っぽくなっているところ)は神経繊維が集まっていて、そこをマッサージしてあげることで「血行促進」「ストレス改善」につながります。そして、その恩恵は「薄毛」にも効果があり、「円形脱毛症」に悩む人に特に効果的。

これは、民間療法などではなく、医師が提言している治療法です。

爪のマッサージ方法

  • まず、片方の親指を指を人差し指と親指でつまむように、付け根、両脇を痛気持ちいい程度に10秒から20秒程度揉みます。
  • 次に、人差し指、中指と順番に揉んでいきます。
  • これを1日、2〜3回ほど行います。

どうですか?簡単ですよね。ちなみに気をつけていただきたいのが、「薬指は揉んではダメ」ということです。薬指は交感神経を刺激するので、免疫力を低下させるおそれがあるからです。揉むのは、「親指」「人差し指」「中指」「小指」だけにしましょう。

僕たちの目的は、「薄毛の対策」「薄毛の改善」ではありますが、念のために各指のマッサージ効果をかいておきますね。

親指 肺などの呼吸器系に効果
人差し指 胃や腸などの消化器系に効果
中指 耳に効果
薬指 ※揉んではダメ!
小指 心臓などの循環器系に効果

薄毛の改善だけでなく、これだけの効果があるのならやってみる価値はあると思いませんか?爪のマッサージですから、時と場所も選びませんしね。

円形脱毛症にお悩みなら、親指が特に効果的です。早い人であれば始めたその日に。根気よく続けると症状の重い人でも1ヶ月で症状が改善します。

お金もかかりませんし、まずは始めてみましょう!

参考:福田医院 福田稔院長監修「1日2分で免疫アップ! 薬のいらない画期的治療法」より