コラーゲンは薄毛に効果的

コラーゲンは薄毛に効果がある?

髪が細くなり、抜け毛・薄毛に悩むと色んな情報を集めますよね。最近耳にしたのが、今まで見向きもしなかった「コラーゲン」です。

鶏の皮や豚、酒のアテの煮こごりなんかもコラーゲンで固まっていますね。その「コラーゲンが薄毛に効果がある」というのですが、その真偽は・・・?

コラーゲンが薄毛に効果的なのは医学的に証明されています!

先に結論を書きましたが、「コラーゲンは薄毛に効果的」だということは医学的に証明されています。そのコラーゲンも17型コラーゲンというものに効果があります。

「お〜、そうすれば17型コラーゲンを摂取すればいいのか」
と考えてしまいがちですが、実はそうも簡単ではないようです。

まず、17型コラーゲンを配合されている商品がありません。ドリンク、サプリメントはもちろん、化粧水すらありません。この時点で17型コラーゲンはあきらめることになります。

他にコラーゲンを摂取する方法はないの?となると、17型にこだわらなければ先ほど紹介した、ドリンク、サプリメント他多数の商品があります。

でも、それらのコラーゲンの商品を摂取したからと、効果があるとは限りません。

コラーゲンを摂取しても薄毛の対策になるかは微妙

「あれ?コラーゲンが薄毛に効果的だと医学的に証明されているって言ったじゃないか!」

と思うかもしれませんが、これはあくまで実験段階のお話です。シャーレとスポイトと顕微鏡の中のお話ということですね。

それから一番肝心なのは、コラーゲンを摂取したからと言って頭皮はおろか、肌のコラーゲンが直接増えるということは考えにくいということです。

どういうことか言うと、コラーゲンはタンパク質の一種なんですが、タンパク質は体内に取り込めばアミノ酸などに分解され、骨や皮膚などを作る栄養素になります。

この時点でコラーゲンではなくなるということですね。
これが本当の結論なんですが、このタンパク質、アミノ酸が髪の主成分だということは忘れてはいけません。そして髪を生成するためには、ミネラルやビタミンなども必要になります。

コラーゲンを摂取するのは、髪を作る材料を増やすと意味では確かに効果的かもしれませんが、それと同じくらい大事なのが野菜や果物、穀物といった食事をバランス良く摂ることが大事だということです。