薄毛改善には時間がかかる

薄毛になるのも、薄毛を改善するのも時間が必要

突然薄毛に!なんてことはあり得ない

薄毛になるのは、薄毛になるなりの原因と時間が必要です。
そもそも体って急に変化することはあり得ないんですよね。

例えば、たくさん甘いものを食べたからって次の日にすぐに太るということはありません。
体重が増えたとしても、それは食べたものがお腹に残っているだけで、目に見えて太るまで時間がかかるものです。

なので、突然ハゲた!って人はそれこそ「円形脱毛症」や他の病気を疑う必要があります。

でも、薄毛になった人は結構「あれ?」と、ある日突然気づくことが多いんです。

本人が薄毛に気づきにくい理由

まだ、僕が薄毛を気にしていなかった頃、仕事終わりで疲れて、お風呂にも入らず寝てしまったんですが、朝方、脂っぽくなった生え際を見て、

「あれ?こんなに薄かったっけ?」

と生え際の薄さに気づいたんです。

自分の顔って基本、鏡で正面を見ることがほとんどですよね。
なので、変化に気づきにくいんです。それで、「あれ?いつから?」って突然気づくんです。

薄毛に最初に気づくのは本人とは限らない

起きてきた姉に、生え際が薄くなったと話をすると、

「あんた何言ってんの?結構前から生え際薄いで。気にしてないと思ってた。」

と言われました。

もっと早く言ってくれればいいのに…と思いましたが、身内からすると薄毛なんてどうでもいいのだとか。

他の人は色んな角度で見ているわけですから、当然本人が薄毛に気づく前に気づかれることが多々あるんです。

しかし、家族でもない限り薄毛はデリケートな問題なので触れられることがありません。

なので、薄毛に気づかず、放置している時間が結構あるんですよね。
本人が気づくずっと前から薄毛は進行していたと考えるべきです。

薄毛の改善には最低半年は必要

突然薄毛になることもなければ、次の日すぐにフサフサ。なんてこともあり得ません。あるとするなら、それは「被っている」ということです。

では、薄毛を改善するのにはどれだけ時間が必要かというと、細胞の成長について考えるとおおよそ見当はつきます。

半年後は別人?薄毛の自分も生まれ変わる!

人は細胞の新陳代謝によって、成長していることは言うまでもありませんね。「歳をとって成長が止まる。」と言いますが、実際に止まることはありません。常に細胞は新陳代謝を繰り返し成長を続けています。

では、人の細胞が完全に入れ替わるのにはどれだけ時間がかかるのでしょうか?

答えは6ヶ月。半年ほどかかるそうです。

極端に言えば半年後、自分の体は全く新しくなるということです。

なので、薄毛が改善され始めるのも、最低それぐらいの期間をみておかなければいけません。

薄毛の改善は長期スパンで挑もう!

しかし、ここで「最低」と言ったのは「正常な状態」の場合に必要な期間であって、実際にはもっと時間がかかる人が多いです。

薄毛の原因の1つとして、新陳代謝の低下があり、低下しているのだから、半年後に正常に細胞が入れ替わるとは考えにくいですよね。

子どもの頃、寝れば疲れも吹っ飛んでいたのに、今では子どもの頃ほど走り回っていないのにも関わらず、疲れが抜けきれません。それもそのはず、新陳代謝が低下していれば、体は「古い」期間が長くなるわけで、そんな体を使い続ければ疲れだって残るわけです。

それは、薄毛の改善にも同じことが言えるんじゃないでしょうか?

そうやって考えれば、薄毛が改善するのにも時間と根気が必要なんです。