薄毛男子へデリカシーのない一言

薄毛男性には言ってはいけないイメージ画像

帽子を被った薄毛男子に言ってはいけないこと

これは管理人の僕のお話。

薄毛が気になると、やっぱり好きな髪型ってできなくなるんですよね。分け目を作るとそこがやたら薄毛に見えるとか、髪を立ち上がらせると透けて見えるとか。

整髪料は、髪につけるものと分かってはいても、ワックスなどはシャンプーを使っても落ちにくく何度も洗髪して、抜け毛を気にするのは本当にイヤ。

だから、外出のときは帽子を被ることが多くなります。帽子さえ被れば絶対的に薄毛なんて分かりませんからね。

薄毛男子は帽子を被ると脱げない

だけど、この帽子にも1つだけネックがあります。それは、

一度被った帽子は脱げない

ということです。

僕は好んで、「ニット」「ハット」「ハンチング」を被りますが、基本的に一度被ると外出先では脱ぎません。だって髪の毛がぐちゃぐちゃになるから。しかもぺったんこ。起き上がる根性のある髪の毛は後頭部にしか存在しません。

帽子の中で、僕の頭がどうなっているのか?そんなことを考えると、こわくて脱げるわけありません。

絶対に脱げないニット帽

いくつかある帽子の中でも、絶対的に脱げないのが「ニット帽」です。薄毛でなくても髪がぺっちゃんこになりますよね?薄毛男子がニット帽を被ると、井手らっきょさんが頭に黒いインクで髪を描いたような感じになります。

また、僕は特に生え際からの薄毛に悩んでいたので、後退した剃り込みあたりの薄毛具合が強調されて、そりゃもう見れたもんであありません。

それなのに、ある友人がこんなことを言い出したんです。

「ねえ、帽子とってよ」って

薄毛男子に絶対言ってはいけない一言「帽子をとってよ」

僕の友人がさらっと振ってきたんです。「お前、そう言えば悩んでた薄毛どうなった?」って。しかも女子のいる前で。

その友人は僕をいじって面白がっていたのですが、そこを切り抜けることも織り込み済みなので、きっとフォローの耐性もできていたのでしょう。

しかし、ここで誤算。女子が

「ねえ、帽子とってよ」

って言い出しました。

僕も「えっ!?」と思いましたが、一番驚いていたのがその友人。予定してなかった流れに目が丸くなっていました。

僕は、別にいいけど…って脱ごうとしたら、その友人は「やめとけって」って止めるから余計にへんな空気。

もう脱がずにはいられないので、さっと脱いで苦し紛れに髪をかき上げて誤魔化してみたけど、

「本当に薄いね」

ってその女子。

おいおい!なんかないんかい!なんかないんかいいいい!ってマジで思いました。でも誰もどうすることもできなかった。もうそんな空気でした。

ただただ傷つけられた。だけど暗い顔しているのは一番いけないのでその後本当に頑張った。

今振り返っても、

「あの女、マジでデリカシーがない!あの女〜ぁぁぁあああ!!」

って思います。振った友人も友人だけどね。

もし、あなたの周りで薄毛に悩み、帽子を被っている人がいても言ってはいけませんよ。

「ねえ、帽子とってよ」

って。